arrows We2 F-52E スクリーンショット方法

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arrows We2 F-52E スクリーンショット方法 操作・設定

arrows We2 F-52E のスクリーンショット方法を紹介します。

「電撃キー」と「音量キーの下」を同時押し

で、スクリーンショットできます。

長押しする必要はなく、同時に短く押せばOKです。

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【スクリーンショット方法 詳しい解説】

arrows We2 F-52E ののサイドキーを使ってスクリーンショットを撮る手順の解説です。

1.スクリーンショットを撮りたい画面を表示させておきます。

2.「電源キー」と「音量(小)」を同時に押します。

3.画面下にサムネイル画像が表示され、スクリーンショット画像が保存されます。

ヒント:電源キーと音量(小)は同時に「短く」押してみてください。
 

保存されたスクリーンショット画像は Google フォト等の画像閲覧アプリで見ることができますよ。

※ご注意:一部アプリ画面でのスクリーンショットは著作権などの都合で撮影ができない場合があります。
 

【タスクボタンを使ったスクリーンショット方法】

arrows We2 F-52E では、タスクボタン(アプリの履歴ボタン)を使ったスクリーンショットもできます。

1.タスクボタンをタップします。

2.スクリーンショットしたいアプリ履歴のサムネイル画像を選びます(画面正面に来るようスワイプしておく)。

3.「スクリーンショット」のボタンをタップします。

4.スクリーンショット画像が保存されます。

ヒント:ジェスチャー・ナビゲーションの場合もアプリ履歴画面を表示すれば同様の手順でスクリーンショット可能です。

詳しいやり方は、こちらのタスクボタンからスクリーンショットを撮る方法をご覧ください。機種は異なりますがイメージが伝わると思います。
 

【キャプチャ範囲を拡大したスクリーンショットを撮る方法】

arrows We2 F-52E では、スクリーンショットの範囲を決めて画像を保存することができます。

手順は以下の通り。

サムネイル画像が表示されている間、メニューに「キャプチャ範囲を拡大」と表示される場合に「キャプチャ範囲を拡大」をタップするとスクリーンショットの範囲をドラッグ&ドロップで指定することができます。※「キャプチャ範囲を拡大」が表示されない画面では撮れない。

「保存」をタップして範囲指定したスクリーンショット画像が保存できます。

縦に長いスクリーンショット撮影に適しています。例えば料理サイトのレシピのページなどで便利に使えるスクショ機能。
 

【その他のスマホ機種のスクリーンショット方法】

下記、リンクページに、近年の docomo のスマホ機種のスクリーンショット方法を載せてあります。

スクショ方法を知りたい機種と同型のモデルならスクショ方法も同じかと思われますので是非、参考にしてみてください。

その他のスマホ機種のスクリーンショット方法はコチラ

さらに昔の機種を調べたいときはコチラのスクリーンショット機種別まとめページで確認してみてください。数年前の機種まで載せてあります(docomoのみ)。
 

【まとめ & 筆者のちょっと一言のコーナー】

arrows We2 F-52E のスクリーンショットも他のAndroid スマホ同様の操作で撮影可能でした。
 

ところで、arrows 関連の記事を書くことがかなり久しぶりだったので筆者も驚いています。

arrows We2 F-52E はエントリーモデルとして、かなり安めの価格設定のスマホ所初心者向け機種です。

手に馴染む普通のサイズ感が昔のスマホを思い出させます。それでもこの価格帯のスマホにしては大きいディスプレイですね。

カラーは「ライトブルー」「ネイビーグリーン」「ライトオレンジ」と全体的にやや地味目なイメージ。ライトオレンジは明るいカラーではありますが皆さん、いかがでしょう?個人的にはライトブルーはグレーに近い上品で落ち着いたカラーだと思います。

操作画面はシンプルモードが選べますが、中身は結局、Android なので表面だけです。しかしそれでも「あれ?電話かけるのどうやるんだっけ?」という方にとってはありがたいモードですよね。

例えば月に1、2回しかメールしない方は、ボタンがどこにあるかなんて覚えているはずもないです。そんなとき、こういうシンプルモードは「目で見てすぐ気付ける」ため助かります。

また、気になった機能としては、電源キーに指紋と指の動きを読み取る、あの「Exlider(エクスライダー)」機能が付いていることです。筆者も知らなかったのですがどうやら復活したみたいです!

指を電源キーに当てて上下にスライドさせると画面スクロールしてくれる機能です。片手操作が楽になるアレですね!拡大操作はしなさそう(?)ですが、片手操作に自信のある方には朗報なのではないでしょうか。

一方、内部メモリーは「RAM 4GB/ROM 64GB」と必要最小限の性能となっています。一応、本体ストレージの一部を処理用メモリとして使ってRAM容量を最大4GBまで追加(合計8GB)できるとのことですが、疑似8GBのチカラが発揮される場面はわかりません。やはり普段使いレベルでアプリを多起動させたときでしょうか?

重量は約179gと最近のスマホとしては軽めです。しかしこの価格帯のモデルならもっと軽量でもよいかと思いますね。

持ちやすい大きさの普通サイズスマホなので、私は数字ほどの重さは感じませんでしたが、ザラリとした背面の手触りのせいで人によっては重く感じるかもしれません。

購入の際は一度、実機を持っていじってみることをおすすめします!
(^▽^)b

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この記事を書いた人
shima

当メディアにお越しくださりありがとうございます。管理人の shima(しま)です。
スマホの使い方記事を10年以上書き続けています(※このサイトは2016年から)。筆者自身、苦労してスマホを覚えているため解説する際にちょっとしたコツなども教えることができるかと思います。
難しいスマホ用語も「納得できた!」とスッキリ解決していただけるよう、わかりやすく説明をしていけたらと考えております。

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