2025年9月19日、ドコモのeSIMで開通に関する障害が発生し、話題となっています。
特に、この日は「iPhone 17」シリーズの発売日でもあったため、不安に感じている方も多いでしょう。
ドコモでは、障害が始まったのは、2025年9月19日午後4時30分ごろであることと、原因は今も確認中であること、復旧には時間がかかる見込みであることをお知らせしています。
追記:2025/9/23
ドコモ公式から「2025年9月20日(土曜)午前9時36分に概ね復旧し、eSIMのお申込とeSIMのみに対応した端末の販売を順次再開いたします。」と発表がありました。
詳しくは下記リンクをご確認ください。
【お詫び/第2報】eSIM対応端末においてeSIMの開通がしづらい事象について(2025年9月19日 20時30分時点)
重要:今回の不具合で、SIM再発行に事務手数料がかかったケースがあったそうです。
もし、事務手数料を支払ったという方は、返金の対応をするとのことですので詳しくは【お詫び】のベージをご確認ください。
【お詫び】9月19日に発生したeSIMの開通がしづらい事象について
システム的な問題なので詳細こそわかりませんが、「iPhone 17」シリーズは、eSIM専用なので、開通の設定をしようとしたところ、不具合に直面してしまったという方はいるようです。
もちろん、Android スマホでも同様に現在、ドコモでのeSIM発行は一時、様子をみるべきでしょう。
この記事では、スマホ初心者の方にもわかりやすいように、今回の障害について、わかっていることと、現時点で私たちができることを解説します。
スポンサーリンク【ドコモで何が起きているの?】
ドコモの公式サイトによると、2025年9月19日午後4時30分ごろから、ドコモのeSIM対応端末で、新しいeSIMの「開通手続き」がしづらいという問題が起きています。
これは、すでにeSIMを使って通信している方ではなく、新しくeSIMを使い始めようとした方が影響を受けている状況です。
◆そもそも「eSIM」って何?
スマホや通信に詳しい方なら知っているかと思いますが、「eSIM」という言葉、まだまだ聞き慣れない方も多いかもしれませんね。
eSIMは「embedded SIM」の略で、スマホなどの端末に最初から内蔵されている、特殊なSIMカードのようなものです。
簡単に言うと、電話番号情報などが書き込まれている「スマホ内蔵型のSIM」です。
従来の物理的なSIMカードと違い、手で抜き差しすることはできませんが、遠くからでも電話番号などの情報を書き換えられるのが特徴です。
【ドコモのeSIM開通障害が、なぜiPhone 17と関係があるの?】
今回の障害が大きなニュースになった理由の一つに、この日に「iPhone 17」シリーズと「iPhone Air」が発売されたことがあります。
これらの機種はeSIM専用なので、新しいスマホを手に入れた方がeSIMの設定をしようとしたタイミングで、不具合に直面してしまった可能性が高いです。
もちろん、Android スマホでも現状、新たに eSIMの設定をするべきではないでしょう。
ドコモからのお知らせを待ち、様子を見るのが得策です。
【今、できることは?】
ドコモによると、この障害の原因は現在も調査中であり、復旧には時間がかかる見込みとのことです。
特に「iPhone 17」シリーズ、「iPhone Air」を購入された方々が、この予期せぬ不具合に遭われた場合、電話が使えないことになるので、さぞかし不安になっていることでしょう。
残念ながら、ユーザー側でできる根本的な対処法はありませんが、次のような行動をとることで、状況を把握し、混乱を避けることができます。
・店員さんの指示に従う。
これは店頭で購入、eSIM設定をしてもらったなどの場合です。もちろん、他の場合でもドコモショップなどの店員さんに聞ければそれが一番よいでしょう。しかし、ネットでの問い合わせは混雑するため、控えるのがよいです。ネットが使えるならドコモの公式サイトやSNSを確認するのが確かな情報が得られます。
・Wi-Fiに接続できる場所で、ドコモの公式サイトやSNSを定期的に確認する。
Wi-Fiを使えばインターネットに接続できます。公式サイトの「お知らせ」ページなどで、最新情報が更新されていないかチェックする。お知らせは別ページで行う場合もあります。ドコモのトップページも確認しましょう。
【お詫び/第2報】eSIM対応端末においてeSIMの開通がしづらい事象について(2025年9月19日 20時30分時点)
・原因がわからないため、eSIMの開通手続きをいったん停止する。
もし、自分で eSIMの設定を進めようとしてる場合は停止してドコモのお知らせを確認しましょう。もし自分で設定手順を進めた場合は、その内容をメモしておくと、後でドコモに問い合わせる際に役立つかもしれません。
・通信可能な端末が手元にあれば使えるよう用意しておく。
eSIM発行したあとの場合でも、通常は再発行の手続きをすれば物理SIMに戻せます。ドコモがどういう対応をしてくれるのかはわかりませんが、復旧に時間がかかる場合、eSIM専用機種が使えないままという場合があるかもしれません。念のため、今まで使っていたスマホや、今でも使えるスマホを用意しておくと安心につながります。
【今後の見通しとドコモの対応】
ドコモは、これ以上の混乱を防ぐため、eSIMの新規申し込みや、eSIM専用端末の販売を一時的に停止しています。ただし、ahamoサイトではeSIMの申し込みは引き続き可能です。
現時点でユーザーができることは、ドコモの正式な復旧を待つこと、そして最新情報を確認することです。
ドコモからは「お客様には、大変ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。」というメッセージも出ています。
【まとめ】
2025年9月19日、ドコモのeSIM開通に障害が発生しました。
iPhone 17シリーズの発売日と重なったため、一部のユーザーが影響を受けているようです。この問題は、すでに通信中の回線ではなく、新しくeSIMの開通手続きを行う際に発生しています。
ドコモによると、障害は同日午後4時30分ごろから継続しており、原因は調査中、復旧には時間がかかる見込みです。
残念ですが、現時点では、ユーザー側でできる根本的な対処法はありません。
そのため、開通手続きをいったん中断し、Wi-Fi環境でドコモの公式サイトやSNSを定期的に確認することが、今できる最善の策となります。今後、新たな情報が入り次第、公式から発表されるのを待ちましょう。
おそらくほとんどの人が一台しかスマホを持っていないでしょう。新しいスマホが使えない状況は、多くの人にとって大きな不便や不安につながります。一刻も早い復旧を願うばかりです。
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