Galaxy A23 5G SC-56C スクリーンショット方法

本ページはプロモーション(広告)が含まれています

Galaxy A23 5G SC-56C スクリーンショット 操作・設定

Galaxy A23 5G SC-56C のスクリーンショット(スクリーンキャプチャ)手順を紹介します。

Galaxy A23 5G SC-56C のスクリーンショットは、

本体右側の「音量 DOWNキー」+「サイドキー(電源キー)」の同時「短押し」

で撮影できます。

長押しではなく同時「短押し」です。

ご注意

Galaxy A23 5G SC-56C ではスクリーンショットのことを「スクリーンキャプチャ」と呼んでいます。

しかし、この記事では説明のため「スクリーンショット」というより馴染みある言葉で解説していきます。予めご了承お願い致します。

スポンサーリンク

【スクリーンショット手順の詳細解説】

Galaxy A23 5G SC-56C でのスクリーンショットは「同時にポンと短押し」するのがポイントです!

また、一般的に電源キーと呼ばれるボタンは Galaxy シリーズでは「サイドキー」という名称になっていますのでそこも注意してください。

スクリーンショット方法のまとめです。

1.スクショしたい画面を表示させておく。

2.本体右側の「音量DOWNキー」+「サイドキー(電源キー)」を「同時に短く」押す。

3.スクリーンショットが撮影され保存されます。

保存されたスクリーンショット画像はギャラリーやフォト(Google フォト)などの画像閲覧アプリから確認できます。

ご注意:画面によっては著作権保護などの理由でスクリーンショットできない場合があります。

【スクロールキャプチャする方法】

Galaxy A23 5G SC-56C でスクリーンショットをすると下のほうにスクリーンショットのメニューがいくつか表示されます。

その中に「スクロールキャプチャ(下向きマーク?のボタン)」があります。

スクロールキャプチャのボタンは、画面がスクロールできる場合などに現れ、タップすることで撮影範囲をスクロールして決めることができます。

ウェブサイトなど縦に長いコンテンツをスクリーンショットしたいときに便利な機能です。

メモの代わりに画像として保存したりと意外と活躍するシーンもあるので試しに使ってみるのもおすすめです。(今、読んでいるこの記事の画面をスクロールキャプチャしてみてもいいかも!)

【その他のスマホ機種のスクリーンショット方法】

その他のスマホ機種のスクリーンショット方法はコチラ

【まとめ & 筆者のちょっと一言のコーナー】

Galaxy シリーズはスクリーンショットのことをスクリーンキャプチャ電源キーのことをサイドキーと呼びます。他のスマホメーカーから機種変更した場合は注意しましょう。

また、Galaxy A23 5G SC-56C もボタンの同時「短押し」なのでそこも忘れずに。

さてさて、またGalaxy からお手頃価格のエントリーモデルが登場しましたね。

この価格帯の機種はスマホ初心者さんにけっこう売れているようなので、初めてスマホを使おうとしている方は候補のひとつになるかもしれませんね。

カラーは落ち着いた色のレッド、そしてホワイト、ブラックとターゲットはご高齢の方なのかな?といった印象。デザインもノッチがある以外は一昔前のシンプルなスマホのような形状なので個人的には抵抗感なく選べる形なのかなと感じました。

内蔵メモリは「RAM 4GB/ROM 64GB」と一昔前のスマホ性能ですね。一昔前といっても今は利用する(利用できる)コンテンツが多いため、性能だけでみるとかなり物足りないと言えます。やはりスマホ初心者さん向けのエントリーモデルということでしょう。現在、それなりの性能のスマホを使っている方が安いからと言って買い替えるための機種ではありません。

サイズは小さめなので持ちやすく使いやすいと思います。本体は小さめですがバッテリー容量が大きいので電池が長持ちするのもよい点ですね。

スマホサイズやカメラの形など、筆者から見ると昔懐かしいスマホに感じてなんだか安心するデザインです。

スポンサーリンク
この記事を書いた人
shima

当メディアにお越しくださりありがとうございます。管理人の shima(しま)です。
スマホの使い方記事を10年以上書き続けています(※このサイトは2016年から)。筆者自身、苦労してスマホを覚えているため解説する際にちょっとしたコツなども教えることができるかと思います。
難しいスマホ用語も「納得できた!」とスッキリ解決していただけるよう、わかりやすく説明をしていけたらと考えております。

Shimaをフォローする
操作・設定
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました