画像や写真に文字を入れるアプリ【2024年版おすすめ5選!】

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画像や写真に文字を入れるアプリ【版おすすめ5選!】 操作・設定

SNSに投稿したり壁紙にしたりする画像や写真に、綺麗な文字を入れたいと思いませんか?

装飾としての綺麗な文字や、メッセージが入れられるアプリがあると便利ですよね。

今回は、画像や写真に文字を入れる Android アプリ【おすすめ5選】を紹介したいと思います。

実際の使い方を画像付きで説明しているので、迷うことはありません。
 

中には、もっと派手で綺麗に加工できるアプリも存在しますが、この記事でおすすめするアプリはシンプルな操作で加工可能なもの、連絡先や位置情報にアクセスしないもの(※Google フォトは除く)を選んでみました。※2024/9/23時点

なので、より初心者の方におすすめできるアプリ厳選ができたと思います。

気になる文字入れアプリがあったら是非、試してみてくださいね!

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【Android スマホ 画像文字入れおすすめアプリ 5選】

  • 画像文字入れアプリ(おすすめ)
  • Phonto 写真文字入れ(おすすめ)
  • ibis Paint X(お絵描きアプリ)
  • Canva(テンプレート豊富)
  • Google フォト(文字を入れるだけなら)

今回、紹介するのはこの5つのアプリです。おすすめポイントと共に順番に説明していきますので、自分の目的にあったアプリを試してみてください。
 

【画像文字入れアプリ】

画像文字入れアプリ

画像文字入れアプリは、名前のまんま、画像・写真に文字を入れることに特化したアプリです。

実は、文字に「二重の縁取り」を簡単に入れられるアプリなんです!

画像加工アプリはたくさんありますが、おそらくこれだけ簡単にわかりやすい操作で2重の枠線を入れられるアプリはなかなかないんじゃないかと思います。

縁取り2

なので、2重縁取りの文字にこだわりたいひとには一度使ってほしい文字入れアプリです!

また、文字や縁取りにグラデーション加工もできます。文字を綺麗で可愛く加工したい方には必須の機能ですね。

今回、紹介しているアプリの中でも筆者イチオシのアプリなのでチェックしてみてください。

画像文字入れアプリの使い方【画像付きでわかりやすく解説】
 

【Phonto 写真文字入れ】

Phonto

Phonto 写真文字入れ は、有名なので知っている人も多いのではないでしょうか?

こちらも文字入れに特化したシンプルな画像加工アプリです。

フォント(文字のデザイン)を追加できるので、好みのフォントを探して選ぶことができるのが嬉しい。

背景

本当に文字入れだけができるシンプルなアプリなので初心者さん向けですが、少しだけ操作でわかりにくい部分もあります(別ページで解説してあるのでわからなくなることはありません)。

文字の縁取りとグラデーションに関しては、ひとつ前に紹介した「画像文字入れアプリ」のほうが少し上手かもしれません。

なので、気になる方は両方使ってみて、自分に合う操作しやすいと感じたほうを選ぶとよいと思います。

Phonto 写真文字入れ の使い方【画像付きでわかりやすく解説】
 

【ibis Paint X】

ibis Paint

ibis Paint X(アイビスペイントエックス)はお絵かき用の本格ペイントツールです。

スマホで無料で使えるお絵描きアプリとしては一番メジャーではないでしょうか?

「文字入れ」だけに本格ペイントツールを使うのは難しそうに感じるかもしれませんが、「文字入れ方法だけ覚えればOK!」なので安心してください。

ibis Paint X 画像に文字を入れる

使い方も別ページで、一から説明していますのでこれから ibis Paint X を使い始めたいという方にもぴったりの解説になっていると思います。

文字入れだけでなく、他のいろんな加工ができたり画像素材も豊富なので、ワンランク上の画像を作ることができます。自分には使えないペイントアプリではないかと尻込みしているのはもったいないです。

ibis Paint X は、文字入れアプリでは物足りなさを感じたら試してほしいアプリです!

ibis Paint X で文字を入れる方法【画像付きでわかりやすく解説】
 

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【Canva】

Canva

Canva(キャンバ)はCMでおなじみの多機能ツールです。お仕事で使っている方も多いでしょう。

Canva は本格的な画像加工ができますが、やはりこちらも「文字入れ方法だけ覚えればOK!」なので気軽に使っちゃいましょう!

ちなみに、Canva は「アプリ」でも「ブラウザから」でも使えるところが便利!アプリを入れるのに抵抗がある方は Chrome等のブラウザで試してみるのがよいかもしれません。

素材を左上に移動、大きさ調整

ただし、Canva を使うにはアカウント作成が必要となっています。アカウントを作って使うだけの価値があるツールだとは思いますが、アカウント作成が面倒という方は他のアプリを選んでもOKです。

Canva は今回、紹介する中で最も多機能なツールなので操作が難しいところがあります。文字入れにとどまらずさらに上の編集をしたくなったらチャレンジしてみてください。

こちらも別ページで文字の入れ方のみの操作方法を解説してあるので、操作自体は迷いませんので安心してくださいね!

特に Canva は使える「素材」が異常に多いので画像加工の幅は格段に広がること間違いなしです。

Canva で文字を入れる方法【画像付きでわかりやすく解説】
 

【Google フォト(初心者向け)】

Google フォト

アプリをインストールとかよくわからない「ただ、写真に文字を入れたいだけ」というスマホ初心者さんの方には、Android スマホに最初からインストールされている「Google フォト」を使いましょう。

本当に文字を入れるだけの機能ですが、一応 Google フォトにも文字入れ機能は付いているんですよ。

例えば写真にテキストでメモを入れたいだけ、なんてときはこの機能で十分かと思います。

スマホ壁紙 文字を入れる 完了

スマホに慣れていない初心者さんでも、すぐに使えるのがメリット。

ただし、大きさの調整、縁取りなどの装飾はできない必要最低限の文字入れ機能となっています。2024/9/23時点

場合によっては手書きで描いたほうが綺麗になる場合があるかも?

とはいえ、最初からインストールされているアプリなので知っておいて損のない機能かもしれませんね。
Google フォト での文字の入れ方【画像付きでわかりやすく解説】
 

【まとめ】

今回は、なるべくシンプルに画像・写真に文字が入れられるアプリを紹介しました。

特におすすめなのは「画像文字入れアプリ」です。とにかく簡単に綺麗な文字が作れます!

ちなみに筆者はスマホの場合、ibis Paint X で加工を行うことが多いですね。やはり、ibis Paint X は素材も多いし、絵も描けるので便利です。※商用利用する場合は別の方法を使っています。

一方、Canva は画面狭しとスマホでもなんとか使えるようインターフェイスに工夫を凝らしているので、気になるひとはたまにチェックしてみるとよいかもしれません。AI画像も作れますしね♪

この記事が文字入れアプリ選びの参考になったら嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。
(*´▽`*)

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この記事を書いた人
shima

当メディアにお越しくださりありがとうございます。管理人の shima(しま)です。
スマホの使い方記事を10年以上書き続けています(※このサイトは2016年から)。筆者自身、苦労してスマホを覚えているため解説する際にちょっとしたコツなども教えることができるかと思います。
難しいスマホ用語も「納得できた!」とスッキリ解決していただけるよう、わかりやすく説明をしていけたらと考えております。

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