Gemini画像生成でウォーターマーク(透かし)を消す設定ができた!

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Gemini画像生成でウォーターマーク(透かし)を消す設定ができた! 操作・設定

Geminiで画像生成(ナノバナナ等)すると、画像の右下にウォーターマーク(透かし)が付きますが、2026年8月中旬ごろから利用できるようになった新しい設定により、ウォーターマークを消せるようになりました。

↓Geminiで生成した画像のウォーターマークを非表示にできた!

Gemini画像生成 ウォーターマーク 消す
 

ウォーターマークとは、生成した画像の右下に表示される、いわゆるキラキラのGeminiマークのことですね。

べつにAIで生成したことを隠すつもりはなくても、あるとなんだか邪魔に感じますよね?こだわって作った画像ならなおさらです。
 

Google公式の設定方法はこちらにも掲載されています。

Gemini アプリでウォーターマークの設定を管理する | Google公式

このウォーターマークを消す(非表示にする)設定は無料版・有料版ともに用意されています。

筆者の環境では、最新のGeminiアプリに更新しても「設定」は表示されませんでした。Google公式ではAndroidアプリにも設定が案内されていますが、筆者の環境ではまだ利用できないようです。

今、アプリでは消せない方はがっかりするかもしれませんが、スマートフォンからでもブラウザでGeminiを使えばウォーターマークを消せるので安心してくださいね。

今回は、知っておくべき注意点と、実際の詳しい設定手順を分かりやすく解説していきます。

※この記事内容は2026/8/25時点での情報になります。今後のアップデートなどで仕様が変更される可能性があることを、あらかじめご了承ください。

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【Gemini生成画像のウォーターマークは消せる?注意点を解説】

Geminiで生成した画像のウォーターマークは、日本の一般的な個人アカウントであれば、有料版ユーザーでなくても消すことができます。しかし、事前に知っておくべき例外や注意点があります。
 

■ 無料版と有料版の違い(アカウントや地域の制限)

日本の一般的な個人のGoogleアカウントであれば、無料版・有料版のどちらでも透かしを消す設定が利用できます。

筆者の環境では、最新のGeminiアプリに更新しても「設定」は表示されませんでした。Google公式ではAndroidアプリにも設定が案内されていますが、筆者の環境ではまだ利用できないようです。

今、アプリでは消せない方はがっかりするかもしれませんが、スマートフォンからでもブラウザでGeminiを使えばウォーターマークを消せるので安心してくださいね。
 

ただし、以下のような例外があります。

・職場や学校のアカウント(Google Workspace)

設定項目自体が表示されず、透かしを消すことはできません。Googleが具体的な理由を明記しているわけではありませんが、企業や学校ではAI画像の悪用や著作権トラブルなどが発生した場合、誰がどのように作成したのかという責任や透明性が重要になります。そのため、組織のアカウントでは透かしを非表示にできない仕様になっているのかもしれません。

・一部の国や地域

一部の国・地域では、透かしを非表示にできるユーザーが限定されています。たとえばインド、韓国、ベトナムでは、AI Ultra加入者以外は透かしが自動的に適用されます。
 

■ 知っておくべき最も重要な仕様(SynthIDについて)

設定を変更する前に知っておきたい裏側の仕様がいくつかあります。

・消えるのは「見た目」だけ

設定をオフにしてウォーターマークが消えるのは、画像の右下に表示される目に見えるGeminiマーク(可視の透かし)だけです。とはいえ、一生懸命作った画像に入るウォーターマークを邪魔に感じていた方にとって、この設定は朗報と言えますね。

・不可視の透かし(SynthID)は別に付与される

GoogleはAI生成物の識別のために、SynthIDによる不可視の電子透かしや、C2PAによるContent Credentials(来歴情報)を利用しています。SynthIDの透かしは設定をオフにしても付与されるため、専用の検証機能を使うことで、Google AIによって生成・編集された画像かどうかを確認できます。

・過去に作った画像には適用されない

この設定は、オフにした後に新しく生成する画像だけに適用されます。当然ですが、過去に生成してロゴが入ってしまった画像からウォーターマークが消えるわけではありません。
 

ウォーターマークは、一目でAI生成物だと分からせることで偽情報の拡散やなりすましを抑止し、AIで生成されたコンテンツであることを分かりやすく示す役割があります。

設定により、ウォーターマークを消せるようになりましたが、「なぜウォーターマークが必要なのか?」も、この機会に改めて考えてみる必要がありますね。
 

【Gemini生成画像 ウォーターマークの消し方】

Geminiの画像生成でウォーターマーク(透かし)を消すには、Geminiの「設定」から「メディアの透かし」を変更します。

なお、筆者の環境では、最新のGeminiアプリに更新しても「メディアの透かし」の設定は表示されませんでした。一方、Google公式ではAndroidアプリにも設定方法が案内されています。

そのため、現時点でAndroidアプリに「メディアの透かし」が表示されない場合は、スマートフォンのブラウザからGeminiを開けば、「設定」からウォーターマークを非表示にできます。

※上記の理由で操作画面は、Androidスマートフォンから行っていますが、アプリで「設定」ボタンが表示される場合はアプリで進めても問題ありません。

1.ブラウザ版Geminiを開いて、左上の「メニュー」をタップしてください。

Gemini メニュー
 

2.下のほうにある「歯車アイコン(設定)」をタップします。

Gemini 設定アイコン
 

3.「メディアの透かし」をタップします。

※ここに項目がない場合は、学校や職場のGoogle Workspaceアカウントでログインしていないか確認してみてください。

Gemini メディアの透かし 設定
 

4.おそらく最初はオンになっているでしょうから、「オフ」をタップして切り替えを行います。

Gemini メディアの透かし オン
 

5.「オフ」にチェックマークが付いて、生成した画像にウォーターマークを表示しない設定にできました。

Gemini メディアの透かし オフ

またウォーターマークを付けたい時は、この設定をオンに戻せばウォーターマークを表示することができます。

お疲れ様でした。
 

【ウォーターマークを消せるようになったか確認してみよう!】

ウォーターマークを非表示にできるか確かめてみました。画像を生成するときは、「ブラウザ版のGemini」から行いました。(※筆者の環境では、最新のGeminiアプリに更新しても「設定」は表示されませんでした。)

今回、試しに使ったプロンプトは以下の通り。

『映画のワンシーンのように迫力あるカーチェイスしているスポーツカー2台のリアルテイストの絵を描いてほしい。スポーツカーは実在するものではなく架空の近未来的なデザインにしてほしい。実在するロゴなどは入れないでください。』

できた画像には、ウォーターマークはありませんでした。やったね!

Gemini画像生成 ウォーターマーク 消す
 

しかし、スマホアプリを使って同じプロンプトで生成してみると・・・ウォーターマークは入ってしまいました。

筆者の環境では、Web版で設定をオフにしていても、アプリで画像を生成すると透かしが入ってしまうようです。

Gemini画像生成 ウォーターマーク(透かし)
 

というわけで、筆者のようにアプリの対応がまだの方は、ウォーターマークを入れたくないときはブラウザ版で画像生成をするとよいでしょう。
 

【まとめ】

これまで「画像の透かしがちょっと気になるな…」と感じていた方にとって、今回のGeminiのウォーターマーク「表示/非表示設定」の追加は本当に嬉しいニュースですね!

これで「Geminiマークが付いてる」といちいち指摘されることもなくなるでしょう。

ただし、いろんなAI画像生成サービスを使っている人から見れば、だいたいどの画像生成AIで作ったかはわかるので、たとえウォーターマークが消えたからといっても「これは私が手で描いた!」などと発言しないよう、マナーやモラルに注意しましょう。
 

◆プチQ&A

・Q:ウォーターマークを消すのは規約違反にならないの?
→ A:透かしの表示・非表示はGoogle公式の設定で変更できます。ただし、透かしを非表示にしたうえで、AI生成物を人間が作ったものと偽るなど、規約に違反する利用をしてはいけません。

・Q:透かしを消せば商用利用しても大丈夫?
→ A:透かしを非表示にしたことだけで、商用利用の可否が変わるわけではありません。ただし、生成した画像そのものが商用利用できるかどうかは、Googleの規約や第三者の権利などを確認してください。

・SNSに投稿したり、トリミング加工すればメタデータは消えるんじゃね?
→A:SynthIDはメタデータではありません。画像のピクセルに直接「見えない透かし」として埋め込まれているため、SNS投稿でメタデータが消えても、画像を加工しても検出できるよう設計されています。ただし、何度も加工すると検出できなくなる可能性はあります。
 

設定自体はとても簡単ですが、注意点や例外もいくつかあります。この記事の内容をよくご確認のうえ、ぜひ設定を変更して、すっきりした画像生成を楽しんでみてくださいね!
(*´▽`*)b

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