8K テレビ

用語など

8K(ハチケー)とは

8K(ハチケー)とはテレビや動画で解像度が7680×4320画素の映像のことです。「K」は1000という意味で使われていて、解像度7680×4320の映像の場合、横の画素数が「約8000」であることから8Kと呼ばれています。つまり8Kは、映像が緻密になり今までにない超高精細な映像が楽しめるという訳です。