Android スマートフォンでの「ドロワー」とは、
アプリの一覧画面のことです。
機種やホームアプリによってはアプリのほかに、ウィジェット等も一緒に表示することがあります。
Android スマートフォンではホーム画面からドロワー画面に移動して、インストールしてあるアプリを起動させます。
【ドロワーとは】
本来は「製図する人」、タンスなどの「引き出し」といった意味ですが、Androidスマートフォンの場合はアプリ一覧を表示するための機能、またはその画面のことを指します。
[Android スマートフォンのドロワー]
インストールされたアプリはドロワーに表示され、ここからアプリを探し出して起動させるのが基本的なAndroidのアプリ起ち上げ方法となります。
また、ホームとは別にドロワー画面を設けることで、ホームにはよく使うアプリのショートカットやウィジェットを設置して、よりスマートにホーム画面が使えるというメリットがあります。
ただし、最近は「ドロワー」という言葉自体はあまり聞かなくなりました。
「アプリ一覧画面」でも通用するので、どちらかといえば専門用語になりつつある言葉かもしれませんね。
今は「ドロワー=アプリの画面」と覚えておけば問題ないかと思いますよ♪
※機種やホームアプリによってはウィジェット等も一緒に表示します
(*´▽`*)b
コメント
「インストールされたアプリはドロワーに表示され」
だから「ドロワー」ってなに?
>シラー様
コメントありがとうございます。
ドロワーとは、アプリの一覧画面のことです。
機種やホームアプリによってはアプリのほかに、ウィジェット等も一緒に表示することがあります。ホーム画面からドロワー画面に移動して、インストールしてあるアプリを起動させます。
本来は「製図する人」、タンスなどの「引き出し」といった意味ですが、Androidスマートフォンの場合はアプリ一覧を表示するための機能、またはその画面のことを指します。